リサイクルやリユースなどを通じて、限りある資源の効率的な活用を模索する循環型社会。その一助になればと、2024年11月23日に福岡県筑後市の筑後広域公園ハゼ並木で開催された第2回フリーマーケットでは18店舗(飲食店は除く)もの参加者、3,000人にもおよぶ来場者が集まった。そこで、フリーマーケットを企画した地域コミュニティ委員長の緒方さんにイベントを終えての感想と今後の意気込みを伺った。

(真ん中)緒方委員長
フリーマーケットという体験を楽しむところから
– 今回のイベントを終えてみていかがでしたか?
緒方さん:はじめて運営委員長を任せていただくなかで、参加者の皆さまにはご不便をおかけすることもあったかと思います。でも当日、参加者の皆さまがとても楽しげにされていて、「次もあるなら絶対また参加します」と前向きなお声をいただくこともあり、全体として大変いいイベントにできたのではないでしょうか。
– 循環型社会の実現には一歩近づけましたか?
緒方さん:正直、参加者の皆さまでイベントの趣旨を理解されていた方はごくわずかでしょう。しかし、知られていなくてもいいと思うのです。本来であれば捨てられていたものがじつは別の方から見たら必要なもの、場合によってはお宝にさえなりえる、という体験をしていただけただけで開催した意味はあったのだと思います。
– 小さなことからコツコツと、というわけですね。
緒方さん:そうです。小さなことかもしれないのですが、無意識にでも皆さまのなかに循環型社会の温かな輪が広がっていけば、世の中は少しずつよくなっていくと信じています。そのためにもこのイベントは継続する必要があると思いますし、筑後地域に限らず広範囲から参加者を募れるように成長させていきたいです。
【取材対象者情報】
| 業種 | イベント |
| イベント名 | 筑後広域公園 de ワンヘルス 〜のみの市〜 |
| 担当者名 | 委員長 緒方 凱隆 |
| 開催地 | 筑後広域公園 ハゼ並木 |
| 開催日 | 2024年11月23日(土)10時〜18時 |
| SNS | https://www.instagram.com/smilesbloom.events/ |







